電車の1駅やカップラーメンを待っている間に読める『3分でわかる』シリーズ。
今回のテーマは「ギリホリ」です。

あなたは「ギリホリ」ということばを聞いたことがありますか?
「年齢制限ギリギリでのワーキングホリデー」のことです。

20代後半のあなたはギリホリ?
30歳になってしまったらもう間に合わないの?

この記事では「ギリホリ」について、ギリホリならどうすればいいのかをわかりやすくご説明します。

目次

ワーキングホリデーには年齢制限がある。

ワーキングホリデーは青年(=若者)が海外の文化に触れるという目的からできた制度です。
このような背景から基本的にビザの申請ができるのは18歳以上30歳以下という年齢制限があります。
(一部の国では年齢の上限が異なるので注意してください。)

他の観光や学生ビザには年齢の制限がないのがほとんどなので、このワーホリビザは特徴的だということがわかりますね。

さて、ここで多くの方が勘違いするポイントがありました。
あなたは気付きましたか?

ワーホリビザを"申請できる"のが30歳まで

ワーキングホリデービザには年齢制限があります。
ほとんどの国では18歳から30歳までです。

ここで勘違いしてはいけないのが「ビザを申請できるのが30歳まで」ということ。
つまり30歳であればビザに申請できるのであって、ビザを使って入国するのが30歳でなければいけないわけではありません。

極端な話を言えば、31歳になる誕生日の前日までワーホリビザを申請する権利があるんです。
30歳になってしまったからといって諦めるのはまだ早いですよ。

「ギリホリ」とは年齢制限ギリギリにワーホリで渡航すること

さて、ここでこの記事の本題に戻ります。
ワーホリには年齢制限があることがわかってもらえたのではないでしょうか。

その年齢制限ギリギリでの渡航のことを「ギリホリ」と言うんです。
これといった定義がある訳ではないのですが、29歳、30歳そして滞在時に31歳の方がギリホリに当てはまると考えられます。

しかし多くの20代後半、そしてギリホリが毎年世界中に飛び立っています。
年齢を気にしてはいけませんよ。

それでもまだワーホリを迷っていますか?
そんなあなたにはこちら。

ワーホリに行くかどうか迷っているなら、とりあえずビザ申請を

20代後半や30歳のあなたは恐らく仕事をしていることでしょう。
「仕事の引き継ぎをしなきゃ…」「まだお金がたりない…」という心配ごとがあると思います。
だからといってワーホリを断念しないでください。

ワーキングホリデーはビザが発給されてから入国まで余裕があります。
多くの国ではワーホリビザが発給されてから1年間有効です。
今は時間とお金に余裕がなくても1年もの期間があれば準備ができますよね。

極論ですがビザを発給したけど行けなかったというのもOKです。
年齢制限に引っかかってしまったら元も子もありません。

そして何よりギリホリだからこそのメリットもあるんです。

悩んでいるなら、ぜひ年齢で弾かれる前に申請を!!

まとめ

ワーキングホリデーには18歳以上30歳以下しか申請できないという年齢制限があります。
その年齢制限ギリギリでの渡航のことを「ギリホリ」と言うんです。

そしてあくまでも「申請時の年齢」のため、少しでも興味があるならビザの申請をしてみてください。

入国するまでには1年間の猶予があります。
その期間で十分準備ができますよね?

ビザ申請料金は必要かもしれませんが、あとで申請しなかったことを後悔するよりは絶対安いはず。
「とりあえず」の軽い気持ちでワーホリビザを申請してみてくださいね。

またこの時間をうまく利用すれば33歳でのワーホリ生活も可能です。
気になる方は解説記事をチェックしてみてください。