結論から言うと、ワーキングホリデーで海外へ渡航する前に日本でSIMフリーのスマホを買っていってください。
「もうSIMフリーのスマホを持っているよ」というあなた、言うことはありません。他の記事を読んでみてくださいね。

「SIMフリーって何?」という方も安心してください。
このサイト(ワーホリハッカー)にはSIMフリーとは何か解説した記事があります。
まずはその記事を読むのをおすすめします。

この記事は「なんでSIMフリーのスマホを"日本で"事前に買っていかなきゃいけないの?」という疑問を解決します。
SIMフリーのスマホを日本で買うべき理由を3つご紹介します。

目次

理由その1:日本語が打てる

これが最初にして最大の理由です。
スマホには設定画面から使用する言語の設定ができるようになっていて、日本で購入したスマホは最初から日本語を使うように設定されています。
当たり前かもしれませんが、スマホを販売している国の言語が初期設定になり販売されます。

つまり、日本以外でスマホを買った場合には日本語に設定を変更しなければいけません

iPhoneの場合、世界中どこで買っても日本語に切り替えることができるので問題はありません。
一方でAndroidでは日本語に切り替えれない場合があるんです。
ネットに接続して設定をダウンロードしたり、開発者用の設定をいじれば切り替えることができますが非常に面倒…。

実は私もカナダで購入した安いAndroidのスマホで日本語が設定できないことがありました。
幸い、メーカーのWebサイトに日本語への切り替え方法が載っていたので、ネットから設定ファイルをダウンロードして設定することができました。
しかしなぜか漢字が中国語のフォント(いわゆる中華フォント)になっていて微妙に見づらい…。

そうならないようにぜひ日本で買っておきましょう。

理由その2:到着後すぐに使える

はじめて降り立った土地では不安なはず。
そんなときに空港から市街地までのアクセスを調べたり、語学学校へ連絡したり、どのようにしますか?

街中やホームステイ先でWi-Fiが使えればいいですが、そうでない場合には自分でモバイル回線を契約しなければいけませんよね。
回線だけでなくスマホを手に入れなければ…と考えたら心配事が増えてしまいます。

もし日本でSIMフリーのスマホ端末を持ってきているなら簡単です。
多くの空港でSIMカードが売られています。
空港でSIMカードを買って、スマホに入れて、ちょこっと設定をすればすぐに使えます
店員さんによってはお願いすれば設定までやってくれますよ。

なお空港で売られているSIMカードはほとんど「プリペイド式」です。
プリペイド式というのは事前に通話やネットの使う分を購入するもの。
例えば「通話60分、ネット1Gで30ドル」といった感じ。
使用期限は1年以内など長くなっていて、期限内ならこの容量を使うことができます。
その代わりこの使用量を超えたら追加でチャージしなければいけません。

そのため空港で購入するのはとりあえず最初の数日分にしましょう。
これから長い滞在をするのであれば、日本と同じように月額プランのほうがお得です。

余談ですが私は出張や旅行に行くときはほとんどこうやって現地のSIMカードを買っています。
日本でモバイルルーターを借りていくと1日あたり2,000円近くかかってしまうからです。
1週間の滞在で1万円を超えますが、現地のSIMカードを買えば同じ容量で3,000円ぐらいに抑えられるイメージですね。

理由その3:日本に帰ってきてもそのまま使える

多くの方がワーホリが終わった1年後に日本に帰ってくると思います。
また、ワーホリ中に一時帰国する機会があるかもしれません。
そのためにわざわざ日本用のスマホを買うのはもったいないです。

ワーホリ終了後もそのまま渡航先に住み続けるならいいですが、いずれ日本に帰国するのであればやはり日本のスマホのほうが使いやすいです。

使い慣れた端末をデータ移行の手間なく使い続けましょう。

まとめ

なぜSIMフリーのスマホ端末を渡航前に日本で買っておいたほうが良いのかを解説しました。
その理由はこの3つ。

  1. 日本語が打てる
  2. 到着後すぐに使える
  3. 日本に帰ってきてもそのまま使える

これらの理由から、ワーキングホリデーで1年間海外に滞在し日本に帰ってくるならSIMフリーの端末を事前に日本で買っておいたほうが手間なく使え余計な心配をしなくて済みますよ。