ワーキングホリデーで語学力を上げたいと思っているあなた。
渡航したあと語学学校に通おうと計画しているかもしれません。

でも、それってそもそもワーキングホリデーのビザを取らなければいけませんか?

ワーキングホリデーの制度を使えるのは1つの国で1回だけ。
ワーホリビザは勉強はもちろん、観光も仕事もできるかなり自由度の高いビザです。
その1回のチャンスをただの語学留学に使ってしまうのはもったいないですよ。

それなら学生ビザを取らなきゃと思いますよね。
でも待ってください。
学生ビザもいらない語学留学もあるんです。

それではワーホリビザも学生ビザもいらない方法を具体的にご紹介します。

目次

簡単な手続きで語学留学できる国がある

外国に行く場合にはパスポートと「ビザ」という入国するための許可証が必要です。
しかし実は日本のパスポートを持つ人が海外に渡航する場合、そのビザの手続きが必要ない場合が多いんです。
これは日本人が不法滞在や犯罪などをせず、礼儀正しく滞在していることが評価されているため。

よって多くの国で何も手続きをせずに自動的に、観光することができるいわゆる「観光ビザ」が発給されます。

実はいくつかの国では観光ビザを使い観光だけではなく、語学学校に通うことだってできるんです。
通常は学校に通う場合には学生ビザの取得が必要なのですが、一部の国では滞在期間が短い場合には学生ビザを取得する必要がありません。

よって観光ビザが手続きなしに発給される日本人は、学校に通う時に手続きがいらない、または簡単な手続きのみで大丈夫なんです。

【随時更新】手続き無し or 簡単な手続きのみで学校に通える国

多くの国で日本人は手続き無しで観光ビザが発給されます。
また一部の国ではインターネットなどを利用して5分程度の手続きだけで観光ビザが発給されます。
今回はそんな観光ビザで学校に通える国をご紹介します。

オーストラリア

オーストラリアに3ヶ月以内の語学留学に行きたいのであればワーホリビザも学生ビザいりません。
「ETA」というネットで申請できる観光ビザさえあれば大丈夫。
シドニーやメルボルン、ケアンズなど観光客にも留学生にも人気の都市へ簡単に留学できますよ。

ニュージーランド

ニュージーランドも3ヶ月以内なら観光ビザで語学学校に通うことができます。
1週間から通える学校もあるので、観光のついでに語学留学なんてことも。

なおニュージーランドでは今まで何も手続きなしに観光での入国ができました。
しかし2019年10月から「NZeTA」という電子渡航認証が必要になりました。
そうは言ってもネットで簡単に申請できるので安心してください。

カナダ

カナダでは6ヶ月以内の語学留学が観光ビザで可能です。
オーストラリアやニュージーランドは3ヶ月でしたので比較的かなり長いができますね。

それらの国と同じように「eTA」というネットから申請するビザが必要ですが5分ほどで完了しますよ。

イギリス

イギリスもカナダ同様6ヶ月未満の語学留学なら複雑な手続きが必要ありません。

オーストラリアやニュージーランド、カナダは渡航前にネットでの手続きが必要でした。
一方でイギリスはその必要がありません。
その代わりにイギリス到着時の空港で「短期学生ビザ」を申請します。

まとめ

短い期間の滞在ならワーキングホリデービザや学生ビザが必要ない国があります。
大学生の夏休みなどで短期留学したいといった時には簡単に行けますね。

ちなみに私も学生の時の夏休みに手続きなしにニュージーランドに短期間滞在していました。

ワーキングホリデーは1回限りの制度。
せっかくの貴重な機会を無駄にせず、賢い留学をしましょう。