ワーキングホリデーで最初のうちはホームステイするのが定番です。
そのとき気になるのがホストファミリーとうまくいくかどうか。
うまく打ち解けられるか気になるあなたにおすすめなのが日本のお土産を持っていくことです。

この記事ではホストファミリーへ渡すお土産のポイントをご紹介します

目次

お土産がお互いの緊張を解くきっかけに

日本から長い時間をかけやっと憧れの地に降り立ちます。
空港に送迎のスタッフが来てくれているかもしれませんね。
その足でまずはホストファミリーに出会います。
緊張の瞬間。

しかし、緊張しているのはあなただけではありません
ホストファミリーも同じく、どんな人が来るのか楽しみに待っていてくれています。

そんな緊張を解くきっかけになるのが日本で買ったお土産。
一番最初に何を話せばいいか、話題が見つからないということがありません。
「これは日本の〇〇です」
「〇〇で買ってきました」
話し下手なあなたでも安心ですね。

お土産を買っていくと仲良くなるきっかけになることがわかりました。
それでは何をお土産に買っていけばいいのでしょうか。

日本らしいからといってお箸はNG

せっかくお土産を買っていくんですからやはり日本っぽいものがいいですよね。
日常で使えるものと考えるとお箸が良さそうな気がしますが、意外とお箸は喜ばれません
その理由は2つあります。

  1. なんだかんだお箸を使う文化が無い
  2. 他の日本人がお土産で買っていっている可能性が高い

日本食ブームといっても海外の一般家庭で作って食べるまではいきません。
そのため家でお箸を使うことは少ないのが現状です。

また多くのホストファミリーが今までに何人もの日本人を受け入れています。
そんなホストファミリーは彼らからお箸をもらっていることが考えられます。

せっかくのお土産が被ってしまったらいやですよね…。

和食器と日本の食品がおすすめ

ホストファミリーへのお土産でお箸を持っていっても使わなかったり、すでに持っていたりと実はそこまでありがたいものではないんです。
お箸がダメでもお皿などの食器なら大丈夫。
食器はどれだけあってもいいですし、日本らしい和柄でも洋食の普段使いもできるます。
ずっと収納の奥のほうに…といったことも避けられますね。

和柄の食器
Daderot

またはいわゆる「消えもの」と言われる消耗品、日本の食品もおすすめです。
これは友達へのプレゼントや結婚の内祝いでもそうですが、消耗品ならあとに残るものではないので相手への気遣いにもなります。
大体の日本の食品は海外でも買えるのですが、アジア系のスーパーに行くことがなければそこまで身近なものではないので気に入ってもらえるのではないでしょうか。

子どもがいるなら絶対にお菓子と折り紙

海外への渡航前にホストファミリーの情報をもらえることがあります。
もしホストファミリーに子どもがいるなら日本のお菓子と折り紙がおすすめ。

せんべいやまんじゅうなどの日本のお菓子はもちろんですが、抹茶味のチョコレートやのり塩のポテトチップスなどの日本限定の味も人気です。
また意外かもしれませんが、海外に比べ日本の菓子の種類はとても豊富なんです。
日本のスーパーや駄菓子屋さんで当たり前に売っているものでもビックリされるかもしれませんよ。

そして小学生などの小さい子どもがいるならいっしょに折り紙で遊んでみてはいかがですか?
「紙を折る」という文化は日本以外にはあまりないらしく、ただの紙から立体のものができるのは魔法のように思われます。
さらに子どもは簡単な文章を使うので、いっしょに遊ぶことで会話の勉強にもなりますよ。

折り紙
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まとめ

会話のきっかけになるお土産をホストファミリーに持っていくのはおすすめです。
その中でも定番すぎるお箸ではなく、お皿やお菓子など普段使えたり、あとに残らないものを持っていきましょう。
子どもがいるのであれば折り紙などいっしょに遊べるものもいいですよ。
そして一番大事なのは金額ではなく、気持ちです。
口コミやランキングなどはあくまでも参考にとどめ、あなたが本当に良いなと思うものを渡してあげてくださいね。